彩音-ただ流るるままに

宫本来夏 · 发表于 2020-2-25 16:56:41

本帖最后由宫本来夏于 2020-2-25 17:18 编辑

作曲 : 志倉千代丸
作词 : 志倉千代丸
歌：彩音

もう誰の声も無い
这走到尽头的旅途
行き止まりの旅路は
已经听不到任何人的声音

片言に絶望を
仅仅一遍又一遍地

繰り返し聞かせた
听着呢喃着的绝望

残された情景に
残留下的光景

未来を重ねられず
遮蔽的所有的未来

終わりを選ぶ意味を
过往已经告诉了我
過去が照らしてくれる
选择结束的意义

黄昏れてゆくこの空の
这片黄昏渐进的天空

全てが愛しいのに
明明全部都这么惹人喜爱

生きる意味さえ見失う
我却连过下去的意义都已迷失
ささやかな喜びもなく
任何微小的喜悦都已不复存在

道端に咲いた命も
在路边盛开的生命也好
眩しさが滲む明日も
光彩夺目的明日也罢
今はただ虚ろに彷徨うだけ
现在都仅仅在空虚的彷徨着
空さえも否定をする
就连天空也将我否定
父母が笑い手を振る
父母笑着挥舞着手
めくるめく日々の欠片が
过往的点点滴滴
残酷な仕打ちであざ笑えば
都在残忍的嘲笑中
音もなく崩れ落ちる
无声地破碎
ただ流るるままに
随波一去不复返

失うものが無いと
没有可以失去的东西时
人は強くなれると
人就会变得坚强
いつかどこかで聞いた
这是在何时何地听到过
まるで虚言の語り
如同谎言一般
鮮やか過ぎる想い出は
无比灿烂的回忆
確かにここにある
确实在此存在过
それはいつしか幻へと
但是究竟在何时化为了虚幻
歯車が落ちた瞬間
如同齿轮崩落的瞬间
暗闇に差し伸べられた
当你将手伸入黑暗时
迷いをその手に預けた
我也向你寄托过迷茫
交わされた言葉の一つ一つ
许下的话语一个接一个
両手から落ちて逃げた
从手中滑落并遗失

悲しみの数に負けない
不想悲伤认输
喜びの数を探した
寻找着欢乐
描きかけの景色は黒く塗られ
将刚开始描绘的景色涂毁
キャンバスはもう要らない
画布已经不再需要
ただ流るるままに
随波一去不复返

道端に咲いた命も
在路边盛开的生命也好

眩しさが滲む明日も
光彩夺目的明日也罢
今はただ虚ろに彷徨うだけ
现在都仅仅在空虚的彷徨着
空さえも否定をする
就连天空也将我否定
父母が笑い手を振る
父母笑着挥舞着手
めくるめく日々の欠片が
过往的点点滴滴
残酷な仕打ちであざ笑えば
都在残忍的嘲笑中
音もなく崩れ落ちる
无声地破碎
ただ流るるままに
随波一去不复返