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不知道大家需不需要,本人翻译到一半.太累烦不想翻译下去..
如果谁想看的就看看见.......我不知道有没有用....
机炮拳 A或C连打
格林机关炮 ←(蓄)→·A或C
急降下爆弹 ↓(蓄)↑·A或C
(跳跃中)↓↘→·A或C
超级阿根廷攻击 (近身)←↙↓↘→·B或D
拉尔夫踢 ←(蓄)→·B或D
超级机炮拳 ↓↘→↘↓↙←·A或C
乘马机炮拳 ↓↙←↙↓↘→·B或D
注(*)宇宙幻影 ↓↘→↓↘→·A或C (防御不能)
取消图 A B C D
短程距离 × ○ ○ ×
远程距离 × × × ×
蹲 ○ ○ ○ ×
掀动J × × × ×
垂直性J × × ○ ×
通常技解析
A
防空方面十分有用,所以很值得信赖.
下B
近身的小牵制,所以大多数有配合回避AB来用好一点.
下A
可以连...,而且还有二译效果:牵制.前冲投掷,回避。
并且可以以先作好下C的准备,随意性运用很强.
近C
随意性运用强。出招速度快,但只可以用在短距离。还有可以用来防空。
远B
对对手的近身跳牵制,因为短距离克制还是有用的。
远C
用的效率比较高。因为身位摇摆,所以要适当使用。
下C
由于判定很强,所以在牵制可以是短距离或中距离。与C可以合作无间,而且可以连投掷或破经常用D的对手。
下D
对手从空中低位置攻击下来可以逃脱,机率比较高。但下D的速度比较慢,在对手空中下来的时候逃脱还可以攻击。
垂直跳A
不是非常强的攻击,但是有极好的牵制能力。 作为地对空的极品。
垂直跳C
判定强在更低的方向攻击非常强。 在进攻和防御之间可以互补。
跳跃B
距离出招比较好,要混合其它招用。
跳跃C
有很强的对空攻击判定也很强。在空对空依靠性很强。
跳跃D
对地攻击强。
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必殺技.超必殺技解析
机炮拳 A或C连打
响上攻击判定,但因为出招速度慢所以对空使用有所保留。机炮拳的判定还保护背后反击,这招也不差。
格林机关炮 ←(蓄)→·A或C
攻击对手下D之类比较强,但打不中的时候硬直大。命中因为决定是在上面,所以比较困难。价值观不大。
超级阿根廷攻击 (近身)←↙↓↘→·B或D
投掷的时间间隔是狭窄的, 所以出招要快要准, 与克拉克比较拉尔夫的机会比较大。
急降下爆弹 ↓(蓄)↑·A或C
至于急降下爆弹对防空作为过份地攻击集中。至于空中成为分段攻击以取消和突然的攻击硬直很比较大。所以此招熟练度还没到家的尽量小用。
拉尔夫踢 ←(蓄)→·B或D
有时命中的便携式的技巧。击中情况下追加C或远C,而版边的情况下追加乘马机炮拳 ↓↙←↙↓↘→·B或D。除此之外此招越过对手背后对手处于不能防卫状态。
超级机炮拳 ↓↘→↘↓↙←·A或C
出招速度不算快,但可以配合下C连此招。
乘马机炮拳 ↓↙←↙↓↘→·B或D
同超级机炮拳差不多出招速度不算快,但可以配合下C连此招。此招时间间隔要掌好。如果出错就不能打下来,硬直就不用说了。
宇宙幻影 ↓↘→↓↘→·A或C
此招不知道能不能取消(听说的)大家可以试试.如果用超级机炮拳 ↓↘→↘↓↙←·A或C击中好像可以追加宇宙幻影,大家也可以试试.
连续技巧
.连续技.攻击→近C(1段技)→回避AB or 超级机炮拳 or 乘马机炮拳
通常版情况下没什么改变,至于MAX版就不同了.
.连续技.攻击→近C or 下A→格林机关炮
近C或格林机关炮但对身位下蹲比较低的人来说就不好用例如(7+社.克理斯之类)。而下A追加格林机关炮昏倒的气绝也不高,所以这招价值观也不高。
.下B→回避AB
此外命中,证明此连续技容易上手.
.拉尔夫踢→下C or 乘马机炮拳
和97一样拉尔夫踢,适用于对手在版边且半空状态.再追加乘马机炮拳.
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实战攻略
当被对手攻击拉尔夫的弱点的时候,只能依靠对空.并且要抓住对方的速度如何控制变得比较重要.
一边让对手意识到回避AB,一边意识打击,这时拉尔夫的投掷战术非常有效。因为硬直时间短,并且判定强大至于紧贴时的爆炸能力非常强,所以有看准才出手。
对手起身要很好地牵制和控制距离出招.
近C评价度比较高(有保护作用),但有时会出远C所以要预先准备远C和近C范围.另外,以二译C 下C or 投掷牵制对手逼对手版边是上上之策.
垂直跳跃A or B,B变硬。如果起身垂A未能有效果,跟住接垂C效果就比较强啦。
如果对手未起身情况下就出C没打中,这种情况下可以阴对手.再加上远C,远B,垂直跳跃攻击,冲刺回避AB和各种各样的变化就变得比较强.
同时,一部造型如果起来碰下C结束之际,更加下C连续流行。因为即使不成为连续打击的间隔变成闹腾了的对方扎上。并且想用离这里远C,远B,垂直跳跃攻击,短跑SAB各种各样的变奏曲固定.
勿論ラルフの黄金パターンは98も健在。下CをGC前転で合わせられることもあるが、たいていC投げが間に合う。むしろ遠Cをしゃがまれたり間合いが離れて空振りした時が怖いかと。ただ遠Cを振り回せる間合い(流れ)は、相手に返せる技(スライディングなど)がない限りラルフ側有利なので、気にせず振り回していこう。
Cで暴れて相手側が対処に困った場合、待ち·大ジャンプ·ダッシュ前転·地上技(飛び道具や突進系)のうち、特にジャンプや前転を誘いやすい。相手が近づいてくる事を予想して、空中戦·前転いずれにも強い技も選択にいれよう。それが垂直Aである。
98ラルフではCに並ぶ主戦力といっていい垂直A、ジャンプA。昇り·下りいずれも強大な判定を持つ。ダメージは少ないが地上ヒットなら連続技も狙えるので、牽制に起き攻めに非常に頼りになる。近距離のクリスの小ジャンプを潰せるのは嬉しい(先読みor同時のみ)
相手の接近を与えるダメージは小さいながらチクチク返していけば、相手は一度引く(引く意識)を持つだろう。その時こそ接近する大きなチャンスになる。しかし、相手に上を取られると苦しいラルフがこちらから接近する事はリスクが高い。相手が「引いた」と感じて接近するも、相手は依然強気でこられると容易にジャンプ攻撃等で上を取られてしまう。しかし迎撃に重きを置いたラルフはそれなりに強さはあるものの、あくまでラルフの間合い内での攻防であって、それ以外の間合いからは圧倒的に不利。やはりある程度のラッシュが必要となる。いかに、相手の「引く意識」を見極めるかが重要になってくる。
さて、クラークと違い打撃による起き攻めが強力なのがラルフの大きな特徴ともいえる。連発するだけでも相手にとっては嫌らしい攻撃に。
垂直Cも判定が強い。垂直Aでリバサを防いだ後ならば、ゆったりとした大ジャンプを出すチャンスがある(勿論小ジャンプでも構わないが)。相手に垂直Aを匂わせて、引き付けて垂直Cor早だし垂直Cor下B→SABor着地後SABと読みあいを仕掛けて揺さぶろう。無敵対空で割り込まれない限り、最悪でも相打ちにはもっていけるのがラルフの強みである。
00や02ほどお世話になるわけではないが、小ジャンプ防止として優秀なB。Cに比べ硬直が短いので、適度にばら撒き空中ヒットを狙いたい。ただ間合い外からのジャンプに対しては空振りする事も多く、乱発できる技ではない。Cを出せない間合い(というか流れ)において、相手の移動範囲に置いておく感じで使っていこう
ヒット後はダッシュで一気に接近?それともC?それとも···
空対空でお世話になるジャンプBやジャンプぶっ飛ばしを空中ヒット、または地上の相手にジャンプぶっ飛ばしがヒットした後攻防についてネタをひとつ。
ぶっ飛ばし攻撃の場合はヒット後相手がダウン回避する事が前提となる。ヒット後ラルフは後転→ラルフキック、ただそれだけである。上手くいけばジャンプで接近した相手をカウンターで落とす事が可能で、先端ガードなら反撃も受け辛い。キックがめり込むことよりも空振りの方がラルフ側としては非常に怖いので、なるべく当てるようにしていきたい。一応ラルフキック→馬乗りが狙える実践例であると思われる。
基本的にラルフキックは交通事故狙いなので、こちらから相手の接近を誘ってやる事が大前提。接近→後退→ラルフキックが基本的な狙いの流れになる事を理解しておこう。
画像では解り辛いですが、ラルフの近Cは庵の他に京·社のガーキャンCDを空振りさせる事ができる。この後SABが間に合うので、画面端の攻防の一つとして覚えておきたい。特に京はしゃがまれていても近Cがヒットするので有効である。
[ 本帖最后由 zmeshow 于 2008-8-24 06:32 编辑 ] |
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