ゲーセンで出会った不思議な子の話10

しろいカラス@u

详细请见
http://bbs.17utt.com/thread-768540-1-1.html

彼女「いや、それはね…」
妹子“那个...这件事...”

俺「気を悪くしたらごめんなさい…でもなにか知りたくて。今日もいきなり泣かれてしまって…」
我“如果让你感到心情不好我表示抱歉，但是很想知道。今天你也莫名其妙突然就哭了”

俺はもう彼女のことで頭が一杯だったから、知りたかった。
我已经满脑子都是妹子的事情了，好像知道真相

そして少しでも彼女の力になりたいと思っていた。
然后好想帮妹子一把

俺「なんで、いつもゲーセンに来てるんですか？なにか思い入れが？」
我“为什么总是来游戏厅？有什么特别的原因吗？”

彼女「思い出があるんだよ、だから」
妹子“在这里有回忆，所以...”

分からない
不明白

もう分からないことだらけだった。
全是不明白的事情

一体なんなんだろうこの人は。
到底着么回事啊 这个人

そもそもただでさえこんな女の子がいつも一人でゲーセンに来ていること自体不思議で仕方なかった。
而且妹子总是一个人来游戏厅已经是一件不可思议的事情了

俺「思い出って…なんなんですか？」
我“回忆...到底是什么？”

彼女「わたしの絵、見る？」
妹子“要看我画的画吗？”

そういえば見たことなかった。
话说回来，我好想没看过妹子画的画

俺はそこで彼女のケータイから彼女の絵を見せてもらった
我看了存在妹子手机里她画的画

そこにはポップンやら音ゲのキャラクタ、あるいは格ゲーキャラクタの絵があった。
上面画着Pop'n Music（KONAMI的音乐游戏）的角色，或者说是格斗游戏的角色

とても可愛らしい絵柄で、おれは素直にいいなあ、と思った。
很可爱的图案，我觉得画的很好

絵柄的には誰だろう…chancoさん辺りに近かったと思う。
画风有点像chanco...

俺「わああ！すごい上手いですね！」
我“哇！画的很不错啊！”

彼女は満面の笑みになった。
妹子满脸笑容

彼女「ありがとう。」
妹子“谢谢”

彼女「私はただ本当にアーケードのゲームが大好きなだけ。」
妹子“我只是真的很喜欢街机游戏”

しかしそれでもまだ合点がいかないことだらけだった。
但这没说道问题点上...

なんで泣いていたのかがどうしても気になった。
无论如何都想知道妹子为什么哭了

俺「でも、本当に上手いですね。大好きな絵柄です！」
我“但是真的画的不错，很喜欢的图案！”

俺「やっぱりそっち関係を本当は目指していたんですか？」
“果然努力想成为插画家吗？”

彼女「ま…ね」
妹子“是啊...”

俺「そうなんですか…でもこれだけ上手かったらきっとまたチャンスありますよ！俺は絶対応援しますよ！」
我“这样啊...但画的那么好一定还是有机会的，我支持你”

彼女「いや、もうそういうのは描かないって決めたことだから」
妹子“不，我已经决定不再话这些东西了”

俺「？　どうしてですか？」
我“为什么啊？”

顺便这里我吐槽下...

这人是不是语死早啊...

同样一句话我已经感觉自己至少翻译了5、6次了... 而且不止一处...

明明写了那么多，剧情几乎没有任何发展...

ゲーセンで出会った不思議な子の話11

goodbigatree@u

LZ努力，这故事有看点~

我觉得语死早的应该不是原作者，而是霓虹人的人际交往本来就很冷漠，所以剧情发展得太慢了……

定过只番鸭

确实，事情发展不是一般的慢。。。